イベント

10/31(火)~詩ルエット2020「生きるのとなり」

人は、言葉のおかげで様々な存在に気付き、時には言葉に傷つき苦しみながらも、言葉に生かされている。

言葉はいつも「生きる」のとなりにある。そんな気がしています。

今年の夜の個展、詩ルエット「生きるのとなり」では、改めて身近にある言葉と向き合って詩を綴りたいと思います。

今年は「小倉城竹あかり」との同時開催ということで、小倉城竹あかりの副会場「小倉城庭園」で開催させていただくことになりました。小倉城竹あかりと一緒にお楽しみいただけると幸いです。

タイトル 詩ルエット「生きるのとなり」
会 期 2020年10月31日(土)〜11月3日(火・祝)
会 場 北九州市立小倉城庭園
時 間 17:30−21:00(最終入場は20:30まで)
入場料 無料(別途小倉城庭園への入場料が必要)
作者紹介

詩 太(うーた)

福岡県北九州市出身
詩人・アーティスト6年間保育士として勤務後、詩人として独立。
出会った「ヒト・モノ・コト」を「詩・絵・言葉」に変換して伝える。
活動は、県内外での個展開催、詩集出版、題字制作、ライブペイント出演、講演、子ども向けワークショップ開催など様々。

著書:
■うたう いきものずかん(2016年出版)
■うたう ものことずかん(2017年出版)
■うたういきものずかん2(2018年出版)
■傘(2019年出版)

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更新日:2020年10月06日